海の上に浮かぶ女性

わきの医療脱毛でも痛くないレーザー装置を使うクリニック

医療脱毛は、痛みが強いとして敬遠されがちな状況が続いていましたが、医療脱毛における技術革新によって、現在ではほとんど痛みを感じることなく、永久脱毛状態となることが可能となっています。レーザー脱毛が日本に導入されてから、20年ほど経過しました。これまでは、黒い色に反応して熱を生む光を使い、毛根の濃い黒の部分を焼いて破壊するという方法がとられてきました。毛根にある毛母細胞を破壊することで、毛の再生能力を奪うためであり、毛根には250度ほどの高い熱がかけられましたから、痛みが出るのは当然のことでした。20年前は、まだ医療の場では、痛みに対するケアがそれほどなされていなかったため、痛みを緩和する措置がとられないままレーザー照射する例もあったでしょう。そうしたこともあってか、医療脱毛は痛いという認識が定着し、敬遠されがちな状況が続いていました。次第に痛みに対する配慮も出てきて、麻酔クリームを使ったり、レーザー照射直後に冷却ガスを出す装置が用いられたりしましたが、やはり高温で毛根を焼くという方法であるため、痛みは相当なものとなります。特にわきは、毛がとりわけ太く濃く、レーザー照射で高温が出やすいため、耐え切れないほどの痛みと評されることが多い状況でした。その状況に大きな変化が現れたのは、2年ほど前のことです。発毛因子を65度ほどの熱で破壊するという革新的な方法が誕生したことで、痛みがほとんどなく、永久脱毛できるようになりました。

なぜ、わきの医療脱毛は痛いのか

医療脱毛は痛みが強いということで敬遠されがちですが、中でもわきの脱毛時の痛みはとりわけ強いと言われています。それは、これまでおこなわれてきたレーザー脱毛方法の特徴によるもので、致し方がない面がありました。レーザー医療脱毛では、黒い色に反応して熱を生む光を利用し、毛根の濃い黒の部分を熱してその底にある毛母細胞を焼き切るという方法を用いています。250度ほどの高温で、細胞を焼くわけですから、痛いのは道理です。レーザー医療脱毛では、濃くて太い毛ほど効果が高いとされ、産毛の永久脱毛は苦手としています。産毛だと色が薄いため、高温にするのが難しいからです。わきの毛は、髪の毛と同じくらいの太さであり、体毛の中で最も濃い毛です。そのため、レーザー照射で高温になりやすく、毛根が250度もの熱で焼かれるため、非常に痛みが強くなります。毛が太くて濃いほど高温になり、わきはとりわけ痛い部位となります。痛くても、確実に毛の再生能力を奪えるなら、その甲斐があろうというものですが、最新の研究では、毛母細胞を破壊しただけでは不十分であることがわかってきています。発毛因子となる細胞が、毛穴のもっと皮膚の表面に近い部分にあり、そこを破壊しない限りは、また毛が生えることもあります。発毛因子を破壊するのには、65度程度の熱をかけるだけで済み、それをおこなう最新装置での施術なら、痛みはほとんどないようです。

痛くない医療脱毛の方法とは

毛根を破壊するのだから、痛いのは当たり前という風潮はかなりなくなり、現在では、麻酔クリームや笑気ガスを使ったり、レーザー照射の直後に冷却ガスが出る装置を用いるなどして、痛みを軽減する対策がとられるようになっています。ただ、そうした方法は、いったん生じる痛みをなんとか感じさせなくする方法であり、痛み自体が生じない方法ではありません。2年ほど前に登場した装置では、痛みの発生自体をなくすことができるようです。これは、発毛のメカニズムが次第に明らかとなってきたために、可能となったことです。これまでは、発毛をつかさどるのは、毛根の底の部分の毛母細胞であると考えられてきたため、それを破壊するために毛根一帯を焼くという方法がとられてきました。しかし、発毛因子となる細胞が、毛根より上の部分にあり、その細胞を破壊することこそが、永久脱毛をかなえる方法である、と現在は考えられるようになっています。毛母細胞を破壊しても、発毛因子となる細胞が残っていると、また毛は生えることがあります。発毛因子となる細胞を破壊すれば、毛は再生しません。破壊するのには、65度程度の熱をかけるだけで済み、痛みは劇的に軽減されます。これまでとはターゲットとなる細胞が違うため、永久脱毛における革新的な変化であると言えます。これまでのような高温の熱はいらなくなり、施術時間も短くて済むようになっています。しかも、より高い効果が得られるようです。

わき脱毛が痛くない医療脱毛のクリニック

その最新装置を取り入れているクリニックは、まだ少数ですが、今後はその装置は主流になっていくものと予想されます。現時点では、新宿と銀座にあるKMクリニックや、全国展開している湘南美容外科クリニック、銀座のブランクリニック、新宿や横浜、大宮にあるマリアクリニック、新宿のしらゆりビューティークリニックなどが、この最新装置を取り入れています。最新装置ではありますが、施術料金が格段に高いということはないようです。むしろ従来の装置を使っていたときよりも、料金が下がったところもあります。これは、施術時間が短縮できることが影響しているものと見られます。施術が短時間で済むようになり、多くの利用者に施術できるようになったため、最新装置の導入費用はかかっても、費用を抑えることができるのでしょう。医療レーザー脱毛はアメリカで登場し、その後日本には1997年頃に導入されました。まだ20年も経っていないわけで、過渡期とも言えます。技術も装置も日進月歩で改良が進んできましたが、ここ2年ほど前から導入されるようになったこの装置は、革新的なものです。発毛にかかわるメカニズムが次第に明らかになったことにより、まったく新たな視点でターゲットを見直すことができるようになりました。その結果、痛みが少なくても、より効率的に永久脱毛ができる方法が編み出されたわけですから、今後その経過に注目していきたいところです。

最新装置がわき脱毛時の痛みを軽減

医療脱毛は痛くて当然、という期間が続きましたが、最新理論を取り入れたレーザー医療脱毛装置の登場によって、痛くないわき脱毛というのが可能になっています。これまでレーザー医療脱毛でターゲットとされてきたのは、毛根の底にある毛母細胞でしたが、最新のレーザー医療脱毛では、毛穴のもっと上のほうにある、発毛因子となる細胞を破壊します。毛母細胞を破壊するときのレーザー医療脱毛では、250度もの高温をもたらしていましたが、最新装置では65度程度の温度で十分に発毛因子を破壊でき、永久脱毛をかなえることができます。これまでとは比較にならないほどの低温で済むため、痛くないわき脱毛というのも可能になっています。ほとんど痛くないにもかかわらず、これまでよりも高い効果が期待できます。これまでは、毛母細胞を破壊しても、毛が再生することは往々にしてありました。また、従来の装置では、成長期と退行期、休止期の3つからなる毛周期のうちの成長期の毛穴しか処理できませんでしたが、最新装置では、休止期以外の毛穴は処理できるため、永久脱毛状態になるまでの期間も短縮できます。これまでは2年はかかるとされていましたが、4カ月ほどで済む場合もあるようです。また、従来の装置では、産毛の場合は効果が得られにくいという難点がありましたが、最新装置は、産毛にも効果を発揮します。まだ導入されて2年ほどで、経過を見ていく必要はありますが、大いに期待したいところです。

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