背中がかゆい

脱毛後に見られる肌トラブルの主な症状と行いたい対策とは

脱毛をすると汗をかいた時に乾きやすくなったり、毛穴が閉じますので詰まりを予防できてキメの細かな肌を作れるというメリットがありますが、脱毛の処理自体に負担がありますので、肌のコンディションが良い時を見計らって行わなければなりません。コンディションが悪いのに行ってしまうと、脱毛後に様々なトラブルが現れます。肌トラブルが現れてしまえばその後の脱毛を行うことができませんし、それだけでなく日常生活にも支障をきたすようなケースもありますので、たかが脱毛と侮ることはできません。
脱毛後に肌トラブルが起こると、脱毛よりも除毛の方が安全だからと考えて除毛に切り替えてしまう人も大勢います。しかし、カミソリやシェーバーで剃ると肌の表面にある角質を削り取ってしまいますのでバリア機能の低下につながります。また、自分では気付かないくらいの小さな傷がたくさんついてしまうこともありますので、影響がないわけではありません。除毛の場合は処理間隔がとても短いということもネックになっており、早い人なら2~3日でまた剃らなければなりませんので、短期間で処理を繰り返しているうちに少しずつダメージが蓄積されていってしまいます。
処理間隔を空けられることで肌を休ませることができる脱毛と除毛を比較すると、脱毛の方がやや優しいといえます。これは一時しのぎの方法と比較した場合であり、再生をストップさせるような方法ならより安全に行えます。

脱毛後によく起こる肌トラブル

脱毛後によく起こる肌トラブルの一つに毛のう炎があります。これは毛穴からばい菌が入って炎症が起こっている状態であり、炎症の度合いが酷いと強い痛みを伴います。この症状は肌を清潔にせずに脱毛を行ってしまった場合に起こるものであり、炎症が周囲に広がってしまうこともあります。
また、毛穴の開きもよく見られます。脱毛後すぐの時には毛穴が開いているのは当然なのですが、問題になるのは1週間、2週間が経過しても症状が治まらないことです。肌細胞の働きが低下している人は毛穴の開きが長引く傾向にあり、開いている間に毛穴に皮脂や汚れが詰まって更に閉じにくくなります。
脱毛後は毛穴の開きから乾燥が引き起こされることもあります。乾燥の症状は毛穴が閉じていくのと共に治まっていくのですが、元々乾燥肌の人はダメージが大きくなってコンディションが回復されないこともあります。
脱毛後しばらく経ってから起こる症状として、色素沈着やシミがあげられます。これらは肌トラブルの中でも少し重い症状に分類され、治るのに時間がかかります。いつのまにかポツンとできた茶色い色素沈着が徐々に大きくなって広がっていくケースがありますが、これはメラニン色素が周辺の皮膚でもどんどん生成されていることが関係しています。
これらは脱毛後によく見られる肌トラブルであり、複数の症状が一度に現れることもあります。脱毛後は肌に大きな負担がかかっていますので、肌の様子を注意深く見ておく必要があります。

体に起こりやすい症状とは

脱毛後には体に起こりやすい症状というのもあります。例えば、脱毛前は何も感じなかったのに脱毛後に強い痒みを感じることもあります。痒みを感じるということは肌が乾燥している証拠であり、痒いからといって掻いてしまうと余計にコンディションは悪化します。実は痒みは脱毛後だけでなく除毛後にも起こりやすいものであり、脱毛の処理後には比較的起こりやすいものです。これが何を表しているのかというと、どのような方法で行ったとしても肌への負担はかかるということです。
また、紫外線を浴びると肌が変化しやすくなるのも脱毛後の特徴の一つです。肌質が急に変わったのかと錯覚してしまうこともありますが、脱毛を行えば普段よりもデリケートになるのは当然ですので、それを踏まえた上で紫外線対策を行う必要があります。
施術の種類によっては、肌が熱を持ってヒリヒリとするような感覚になることもあります。これは照射系の施術を受けたあとに見られる症状ですが、ごく短い時間にだけ現れるものですのでそれほど心配はいりません。心配をしすぎて過度なケアを行うことでかえって負担をかけてしまうことも多いようです。
脱毛後には様々な変化が起こりますが、大抵は自然に良くなります。ただし、少しずつ悪化していったり、いつまで経っても良くならないケースもありますので、その変化を自分なりに観察して必要な対策を講じる必要があります。正しい対策を行えば、早期の回復も可能です。

脱毛後のトラブルを防ぐための対策

脱毛後のトラブルを防ぐためには、どのようなアフターケアが必要なのかをきちんと見極めて継続したケアを行っていくことが大切です。例えば、炎症を起こしていればまずは鎮めるためのケアが必要ですので、抗炎症作用を持つ軟膏を塗ったり、保冷剤などでよく冷やすことが大切です。
毛穴の開きが改善されない時には、収れん化粧水をお風呂上りの浸透しやすい状態の時にたっぷりとつけることも重要です。毛穴が開いたままになると皮脂による黒ずみの原因にもなりますし、毛のう炎も引き起こされやすくなります。
毛穴が開いている時には肌中の水分が失われやすくなっていますので、脱毛後は保湿ケアも大切です。乾燥するとバリア機能が低下して外的刺激に反応しやすくなりますので、普段なら問題の無いような刺激であってもトラブルに発展してしまいます。保湿を行うと肌中の水分量が増えて潤い成分の生成量も増えますので、外的刺激に対抗する力が養われます。
もっとも気をつけなければならないトラブルとして、色素沈着やシミがあげられます。毛のう炎からも引き起こされるのですが、紫外線による影響も深刻です。肌に負担がかかると守ろうとする働きが起こってメラニン色素の生成量が増えるのですが、増えすぎると排出が追いつかなくなって色素沈着などが起こります。対策としては保湿を行うことも有効なのですが、メラニンの排出を早めるビタミンC誘導体のような成分を利用することも有効です。

脱毛後の肌を健やかに保つために

脱毛後には様々なトラブルが起こります。毛穴の開きや毛のう炎、乾燥、色素沈着などはよく見られる症状であり、必要な対策を講じることで早い段階で改善することができます。
脱毛自体が肌への負担が大きいので除毛に切り替えてしまう人もいますが、実は除毛でも気付かないくらいの小さな傷をつけたり角質を削り取ってしまうことがありますので安全ではありません。もっとも安心なのはムダ毛の再生をストップさせるような方法で処理を行うことです。
脱毛後の肌トラブルを防ぐために、きちんとアフターケアを行うことが大切です。炎症を起こしている時には抗炎症作用を持つ軟膏や保冷剤などで炎症を鎮めるケアを優先させ、毛穴が開いている時には収れん化粧水で早く閉じるように促します。脱毛後はバリア機能を低下させないように保湿ケアも重要であり、保湿を行うと肌中の潤い成分の生成量も増えます。色素沈着やシミへの対策でも保湿が有効ですが、他にもメラニンの排出を早めるビタミンC誘導体のような成分を取り入れることが効果的です。
脱毛を行った後に何らかのトラブルが起こったとしても、大抵は一時的な症状ですのでそれほど心配する必要はありません。ただし、症状が長引いていたり悪化していくような時には適切な対策が必要となります。必要なケアをしっかりと把握して、それをスピーディーに取り入れることで、肌は少しずつ本来の力を取り戻すことができます。

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