背中が綺麗な女性

脱毛サロンで背中をきれいにするために必要な回数とは

カミソリや毛抜きを使ったムダ毛処理を実践している女性は少なくないでしょう。
手軽ですし、いつでも好きな時に処理できるので、いつもこの脱毛法という方も多いのではないでしょうか。
もともと毛が濃くなくてあまり処理しなくてもいいという方ならこの脱毛法でも問題ないかもしれませんが、毛深い方やしょっちゅう処理する方にとって、これらの脱毛法は向いていません。
というのは肌への負担が大きすぎるからです。

カミソリで毛を剃るときに肌の表面の必要な角質までそり落としてしまいますし、毛抜きでは毛を抜く際に肌の1点にとても大きな力がかかってしまいます。
それにうまく抜けずに途中で切れると切れ毛になりますし、それが埋もれ毛の原因となったり、毛穴ぽつぽつの原因となることもあるのです。

さらにこれらの方法は処理できるのは目に見えているムダ毛の部分だけなので、処理してもまたすぐに生えてきます。
面倒だし肌に負担がかかる方法はもうやめたいという方におすすめがサロンで受けられる美容脱毛です。
光を当てるだけで簡単にムダ毛をなかったことにできるのがこの脱毛法です。

黒い色に反応する光を当てることで肌内部の毛母細胞にダメージを与え、脱毛を進めます。
そういったことから肌への負担を最小限に抑えられています。さらに毛の元ともいえる毛母細胞にダメージを与えるので、いったんツルツルになればその状態を長期間維持できるわけです。

サロンの脱毛部位で人気が背中です。自分ではお手入れしにくいこの分は意外と人気部位なのです。ただ、ほかの部分よりも脱毛の回数がかかるといわれています。

背中脱毛は効果の実感が遅い

通常の光脱毛は、3~4回も通えば毛が減っていっていると効果を実感できるといわれています。
光が黒い色をした毛母細胞に反応してしっかりとダメージを与えられるからです。
ただ、1回ではそれほど効果を実感できないのは毛には毛周期というサイクルがあるからです。
どんどん成長する成長期、成長が止まった退行期、次の発毛までの準備期間の休止期の3に分けられますが、その中でも光が効果があるのが成長期の毛のみと言われています。
照射した部分の毛がすべて成長期ということはありえないので、1回の施術では思ったような効果を実感できず、3、4回は必要となるのです。

そういったことから、足や腕、脇などはサロンに数回通えばそれなりの脱毛効果を実感できるわけですが、実は背中に関しては少々事情が異なるようなのです。
毛質や体質にもよりますが、一般的に3、4回という少ない回数ではほとんど脱毛効果を実感できないことが多いのです。
全身脱毛の場合、各箇所同じ回数照射します、月額制1年の場合、全身を6回照射することが多いですが、これで手や足、脇などはきれいになっても、背中はあまり変わらないというケースも多いようなのです。
これは施術者の技術力が低いからと憤るのはやめましょう。
確かに施術者の腕も脱毛の仕上がりを大きく左右しますが、背中に関してはある事情があってなかなか効果が実感できないのです。
それは光脱毛の仕組みを考えれば容易に想像がつくはずです。

背中脱毛で効果を感じられる回数

良心的な脱毛サロンのサイトには背中脱毛は回数をこなす必要があると記載があるケースもあります。
施術によって効果が得られなかったというクレームを防ぐ対策とも考えられますが、公式サイトにも記載があるということは、つまりそれだけ脱毛効果が出にくいあらわれでしょう。

なぜ背中は効果が出にくいか、それは生えているムダ毛の色が薄いからです。
背中は普段目にしないのでよくわからないかもしれませんが、実は産毛がびっしりと生えています。
産毛というのは通常のムダ毛と違って色が薄いです。ここで光脱毛の仕組みについて考えてみましょう。
黒い色に反応する光でムダ毛を一網打尽だったはずです。腕や足、脇などのムダ毛は色が黒いので効果が出やすいですが、背中に生えているのは色の薄い産毛です。
そのため同じように光を照射しても思ったような効果が出ないわけです。
もちろん剛毛の方で背中の毛も比較的色が黒いなら結果も出やすいからもしれませんが、一般的に言って色の薄い方が多いので光が反応しにくく、効果が出にくいといわれています。

背中で脱毛効果を得られるまでに脱毛サロンに通う回数は、6回といわれています。
ただ、これは建前上であって、6回できれいになるのではなく、減ったかなと思えるのがこの回数のようです。
6回というと月額制全身脱毛終了時の回数ですから、腕や足、脇などはきれいになったのに背中はまだまだこれからという結果になっているかもしれません。

背中脱毛の効果が感じられない

背中脱毛の効果を感じられない場合にはどうしたらいいのでしょうか。
照射をしてくれるのがスタッフなので、自分でどうこうはできません。
何をしたらいいのかというとスタッフに効果が実感できないと相談するのがいいでしょう。
背中の毛は色が薄いので光を照射しても効果が出にくいのは目に見えています。そこでとれる対策としては光を強める、もしくは回数をこなす、この2つしかありません。スタッフの方に相談してみるといいでしょう。

ただ、注意したいのがリスクを伴う点です。光を強めるとやけどのリスクが強くなります。
ほかの部分よりも肌が比較的デリケートです。そのため光の加減を調整しないとやけどをする恐れがあります。
ベテランのスタッフさんであれば、うまい具合に調整してやってもらえるかもしれませんが、それでも人間ですから間違いがないとは言えません。
光を強める場合は、そういったリスクも覚悟は必要です。リスクを少なくきれいにしたいなら回数をこなすことです。
各部位同じ回数で照射をする全身脱毛の場合は、背中だけ追加料金を払って施術を受けるのもいいですし、あまった回数を回せるコースであれば、脇や足などきれいになったから照射しなくていいという回数分を、背中に当ててもらうという方法もあります。
ただ、回数をこなすとは言っても毎週のようにはできません。同じ部分であれば毛周期に合わせて2、3か月おきに照射しないといけないことは知っておきましょう。

ゆっくりじっくり取り組みましょう

背中脱毛は産毛という色の薄い毛の脱毛なので、いくら評判のよい脱毛サロンであってもそれないに回数をこなす必要があるのです。
もちろん毛質や体質によって意外と早く効果を実感できるケースもあるかもしれませんが、一般的に言って本気できれいにしたいなら2、3年はかかると考えた方がいいでしょう。

ただ、この部分が人目にさらされるのは通常、背中のあいたドレスを着たり、水着を着るときくらいです。もちろん露出の多いファッションをお好みの方は、普段着でも露出することが多いかもしれませんが、一般的にはそうそう露出する部分ではありません。
びっしり生えている産毛が気になるとは言っても、しょせん産毛なので近づかないと気づきません。
もちろん毛深い方で色が濃いならサロンで処理すべきかもしれませんが、肌色と同じ色の産毛の場合、そのまま処理しなくても大丈夫なケースもあるのです。
もちろんそれでも全身ツルツルにしたいとおっしゃる方は多いでしょうから、サロンに何回も通ってツルツルまで頑張ってもいいでしょう。
ただ、ここまでツルツルにしないとレディとしての品格を問われると深刻に考える必要はありません。
1年通って思ったほどきれいにならなくても、ほかから見れば十分にきれいな可能性もあります。
もちろんサロンに通うのが好きで、まだまだ続けたいならいいですが、面倒で苦痛だけどたしなみとして嫌々やっているなら、友人や彼氏に相談するのはどうでしょうか。
今のままでも十分きれいと言ってもらえるかもしれません。

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