芝生に座る女性の足

脱毛後に赤みや色素沈着が起きる理由とステロイドの軟膏の効果

脚や腕、わきなど、毎日のようにムダ毛を剃るお手入れをしている人が多い部位や背中やお腹、腰やVIOなど、脱毛することできれいに差がつく部分など、体のムダ毛を脱毛して、きれいな肌になる人が増えてきています。脱毛して、肌を美しくすること自体がおしゃれの一部として流行しているので、サロンやクリニックに通う人が多くなっているのです。
ムダ毛を脱毛するときには、サロンでもクリニックでも、黒い色に反応して熱に変わる性質の特別な光を使って、メラニン色素が密集している毛根に、熱のエネルギーでダメージを与えて行います。毛根には、毛を作る働きがある細胞があるため、熱で細胞にダメージを与える事で、ムダ毛を作ることができなくなったり、ムダ毛を作る働きが衰えたりするというのが、脱毛の仕組みです。
脱毛する場所によって、使うことができる光の強さが違うので、脱毛効果にも差があります。クリニックでは、強い光を使うことができ、毛を作る働きがある細胞を破壊することができるので、ムダ毛が生えてこなくなる永久脱毛をすることができます。サロンでは、光の強さがクリニックよりも弱く、永久脱毛をすることはできません。サロンでの脱毛後には、細く、柔らかい産毛のような毛が生えてくることがありますが、ムダ毛が目立ちにくくなる効果があり、照射回数を重ねるほど、ムダ毛を作る働きが衰えるため、ムダ毛が目立ちにくく、きれいな肌になることができます。

脱毛後に色素沈着が起きる原因

ムダ毛を脱毛するときには、ムダ毛を脱毛したい部分の肌に、黒い色に反応して熱に変わる性質の光をあてます。光は、メラニン色素が密集しているムダ毛の毛根部分で熱に変わり、熱で毛を作る働きがある細胞にダメージを与えるため、毛を作る働きが衰えます。脱毛するときには、毛根の部分で、熱が発生するので、肌が炎症を起こしてしまうことがあり、脱毛後に赤みが出たり、刺激を受けた肌が、肌を守ろうとして色素沈着を起こすことがあるという訳です。
光の強さが弱ければ、肌に与えるダメージが少なく、肌が受ける熱も少ないので、肌が炎症を起こす可能性も低くなり、脱毛後に黒ずみなども起きる可能性が低くなります。その分、脱毛効果も低くなってしまうため、効果を得るためには、発生させる熱を多くすることが必要になるので、脱毛後の肌が炎症を起こしやすくなるのです。
脱毛をするときの痛みを軽減するために、肌を冷却ジェルや冷たいタオル、冷却装置などで冷やしながら行うことが多く、肌が熱でダメージを受け、脱毛後に炎症を起こすこと軽減する効果もあります。脱毛後にも肌を冷やすことで、肌に残っている熱を素早く取って、赤みや色素沈着を起こしにくくする効果があるので、脱毛後にも肌を冷やすことがあります。脱毛後の赤みや色素沈着は、毛根部分の毛を作る働きがある細胞にダメージを与えるために発生させた熱が、肌にもダメージを与えることが原因なのです。

脱毛後の色素沈着を防ぐための予防方法

ムダ毛の脱毛後に、肌が炎症を起こしてしまい、赤みや黒ずみが出やすいのは、毛が太くて、密集している部分です。毛根部分のメラニン色素が多く、メラニン色素の密度が濃いため、反応する光の量が多く、発生する熱も多くなることが原因です。脇やVIO、ひざ下など、太い毛が生えている部分は、毛が薄い部分に比べて、脱毛後に赤みや黒ずみを起こしやすい部分になります。
脱毛後の黒ずみを防ぐためには、炎症がおさまるまで良く冷やして、肌の熱を取ることが大切です。肌に赤みが残っているときはもちろんですが、念のために毛が太くて濃い部分は、自宅に帰ってからも保冷剤をタオルに巻いた物や冷たい水で絞ったタオルを肌にあてて、肌を十分冷やすことが、脱毛後の色素沈着を防ぐための予防方法です。
また、日焼けをしている肌は、メラニン色素の生成が活発になりやすいため、脱毛後の色素沈着を起こしやすいと言われています。日焼けの程度が強いときには、肌のトラブルを防ぐために、脱毛の施術ができないクリニックやサロンが多いのですが、少しでも日焼けをしないように予防することが大切です。肌を露出しないように、長そでや長ズボンなど、肌を露出しないような服装を心がけたり、日焼け止めクリームや帽子、日傘などで日焼けを予防するとよいでしょう。室内にも、紫外線が入ってくるので、家の中にいる時でも、日焼けを防ぐように心がけることがおすすめです。

色素沈着を防ぐためのケアや対処方法

きれいな肌になるために、ムダ毛の脱毛をしているのに、脱毛後の肌に黒ずみなどができてしまっては、努力の甲斐がなくなってしまいます。脱毛後の黒ずみを防ぐためには、脱毛するために毛根部分の細胞にダメージを与えるための熱で、肌に刺激を与える事を避けることが大切なので、肌を十分に冷やすことが大切です。サロンやクリニックでも、肌を冷やしてくれますが、自宅に帰ってからも、肌を冷やすことがケアになります。
肌の水分量が少ない場合には、熱が肌にこもりやすくなるため、脱毛後に保湿を心がけることも大切なケアになります。水分量をキープするためには、脱毛後だけでなく、脱毛前から、保湿を心がけ、保湿効果が高く、肌に優しい乳液やジェル、オイルなどを塗るケアを続けることがおすすめです。
クリニックでは、肌に赤みが残っている場合や炎症、色素沈着の予防のために、ステロイドの軟膏が処方されることがあります。ステロイドは、軟膏で処方されることが多く、脱毛した肌に塗ることが対処方法になります。ステロイドは、長期間使用すると副作用があることがありますが、脱毛後に使うだけなら、副作用の心配はほとんどありません。正しくステロイドの軟膏を塗ることで、色素沈着を防ぐためのケアになったり、対処方法になったりするので、医師の指示に従って塗りましょう。心配な人は、事前に医師とよく相談して、光の強さを加減してもらったりすることも対処方法のひとつです。

色素沈着を防いできれいな肌になろう

ムダ毛を脱毛して、なめらかで美しい肌になることができると、ムダ毛が伸びてくることを気にせずに、肌を出すことができるようになるため、好きなファッションや水着、下着のおしゃれを楽しんだり、スポーツや旅行などを満喫することができるようになります。また、毎日のようにムダ毛を剃る手間や時間を軽減して、快適に過ごすことができるようになったり、ムダ毛を剃ることで起こる、カミソリ負けや肌荒れを防ぐこともできるので、脱毛はメリットが多く、おすすめです。
せっかく、きれいな肌になるために脱毛をしたのに、肌に黒ずみなどの色素沈着が起きてしまうと、とても残念な気持ちになってしまいます。脱毛後の肌を十分冷やすことで、肌に熱が長時間蓄積することを防ぐとともに、保湿を心がけたり、日焼けを防ぐケアをすることが大切です。
また、医師にステロイドの軟膏を処方されることがあります。医師は、一人一人の肌質や毛質、体質などを診察して、適切な対応をしてくれるので、ステロイドの軟膏を処方されたときには、指示に従って、軟膏を塗ることが大切です。肌が炎症を起こすような刺激を受けることで、肌が自分を守ろうとして、炎症やメラニン色素の過剰生成などを起こしてしまいます。ケアや対処をしっかりすることで、きれいな肌を守り、ムダ毛が目立ちにくいなめらかで美しい肌になることができるので、自分でできることをしっかりと行うことがポイントです。

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